ラッシェンドは世界中のまつげ美容液を使ってきたKABA.ちゃんが本気で開発した次世代まつげ美容液です。
「どんな人でも使えてちゃんと満足できるまつげ美容液を作りたい!」という思いから生まれました。
最大の特長は、まつ育に良いとされる成分を「これでもか!」というくらいに配合された点です。
たくさんの成分が詰め込まれているのは嬉しいですが、安全性や副作用は大丈夫なのか、気になりますよね?
この記事ではラッシェンドに配合されている成分ついて徹底的に調べました!
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ラッシェンドの安全性:フリー処方の9成分を徹底的にチェック!
ラッシェンドは繊細な目元に使うことに配慮して、アレルギーの原因となるとされる9つの成分を排除されていますが、これらの成分はどういったものなのでしょうか?
具体的に排除されている成分は、以下のとおりです。
- パラベン
- エタノール
- シリコン
- 香料
- 鉱物油
- 紫外線吸収剤
- 石油系界面活性剤
- 紫外線錯乱剤
- 合成着色料
ひとつひとつ詳しくみていきましょう!
パラベン
パラベンは防腐剤です。
わずかながら防肌に炎症を与える恐れがあります。
エタノール
エタノールはいわゆるアルコールです。
アルコールで肌がかぶれてしまう危険性があるといえます。
シリコン
シリコンはいわゆる被膜(コーディング)です。
シリコン自体に毒性はありません。
しかし毛や皮膚にぴったりくっつくことから落としにくく、長年使用し続けることで毛や皮膚に蓄積して悪影響を及ぼす危険性があるといえます。
香料
香料は、香りを付け足す成分です。
香料にはいろいろなものがありますが、とくに石油系原料を使った合成香料は、肌トラブルの恐れが考えられます。
鉱物油
鉱物油は、石油から作られる油です。
石油は、地下で長い年月をかけて自然に生成されるものなので、基本的には毒性のあるものではありません。
ただし、鉱物油は油性が高く、落としにくいことから、洗浄しきれなかった油が毛や皮膚に蓄積して悪影響を及ぼす危険性があるといえます。
紫外線吸収剤
紫外線吸収剤とは、肌表面で紫外線を吸収して化学反応を起こし、肌の内部へ紫外線が入るのを防ぎます。
その際に肌に刺激を与える恐れがあります。
石油系界面活性剤
石油系界面活性剤は、水と油を混ぜる働きを持つ成分です。
その働きから、肌表面の油分の被膜を破壊してしまい、肌のうるおいを逃がしてしまい肌がかさかさに乾燥してしまいます。
紫外線錯乱剤
紫外線散乱剤は、酸化チタン、酸化亜鉛などの成分で、物理的に紫外線を、散乱、反射させる成分です。
紫外線吸収剤よりも低刺激とされていますが、金属成分が体内に吸収される危険性があるとされています。
合成着色料
合成着色料は、化学合成により作られる着色料です。
赤色2号、黄色4号などのタール色素系の着色料は、多量摂取すると発がん危険性があるとされています。
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ラッシェンドの安全性:美容保湿の8成分を徹底的にチェック!
ラッシェンドは「これ以上良いまつげ美容液は作れない」というほどの美容保湿成分を惜しみなく配合されています。
美容保湿成分の安全性はどうなのでしょうか? チェックしてみました!
- ヒアルロン酸
- 水溶性コラーゲン
- セイヨウキズタ葉茎エキス
- パルミトイルテトラペプチド
- 加水分解ケラチン
- ヒバマタエキス
- クレマティス葉エキス
- セイヨウナツユキソウ花エキス
ヒアルロン酸
ヒアルロン酸は水分を蓄える機能を持つ糖質の一種です。
もともと体内に存在する物質なので、副作用の問題はありません。
水溶性コラーゲン
水溶性コラーゲンとは、低い水温で少しずつ溶かすことで成分構造を壊さずに抽出したコラーゲンのことです。
コラーゲンはタンパク質の一種ですので、安全性に問題はありません。
セイヨウキズタ葉茎エキス
セイヨウキズタは、ヨーロッパや西アジアの地域に自生するウコギ科のつる植物です。
抗炎症作用、抗菌作用などを目的に幅広い製品に使用されています。
セイヨウキズタは天然の植物由来のものですので、安全性に問題はありません。
パルミトイルテトラペプチド
アミノ酸ペプチドとパルミチン酸との反応生成物です。加齢を加速させる物質の増加を抑える作用があります。
化粧品に広く使用されているため、安全性に問題ないと考えられます。
加水分解ケラチン
加水分解ケラチンは、毛髪や爪などに含まれるタンパク質の一種で、ウール由来のケラチンを水によって分解したものです。
保湿や毛髪をいたわる作用があり、さまざまな製品に使われています。
ケラチンはタンパク質の一種ですので、安全性に問題はありません。
ヒバマタエキス
ヒバマタは寒い地域の海に自生する、褐藻類ヒバマタ目ヒバマタ科に分類され海藻の一種です。
ミネラル類を豊富に含むことから、肌のターンオーバーを促進することで、肌ダメージを改善に導くとされています。
天然成分から抽出されるエキスのため、安全性に問題ありません。
クレマティス葉エキス
クレマティス葉エキスは、つる科の植物であるコボタンズルから抽出されたエキスです。
糖類により保湿を助け、タンニンによる引き締めをサポートするとされています。
天然成分から抽出されるエキスのため、安全性に問題ありません。
セイヨウナツユキソウ花エキス
セイヨウナツユキソウ花は、ヨーロッパ原産で、牧草地や河川のほとりなどの草原に群生する、バラ科シモツケソウ属のハーブです。
炎症を抑えたり、痛みを和らげる作用があるとされています。
天然成分から抽出されるエキスのため、安全性に問題ありません。
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ラッシェンドの安全性:注目の5成分を徹底的にチェック!
ラッシェンドには注目の育毛成分4つと、再生医療にも使われる美容成分が使われています。
これらの成分の安全性はどうなのでしょうか? 続いて見ていきましょう!
- キャピキシル … 天然成分由来の育毛成分
- リデンシル … 育毛成分
- ワイドラッシュ … まつげ専用の育毛成分
- センブリエキス … 血行促進により発毛をサポート
- EGF … 再生医療に使われる注目の美容成分
キャピキシル
キャピキシルは薄毛に効果的とされる育毛成分です。
薄毛の治療薬としてミノキシジルと言う成分がありますが、比較するとキャピキシルのほうが3倍もの効果を発揮するとされる注目の成分です。
ハーブやアミノ酸などの天然成分由来のため安全性も高く、副作用の心配はありません。
リデンシル
リデンシルは、乱れたヘアサイクルの正常化を促すことにより、薄毛にアプローチする成分です。(ヘアサイクルとは、毛髪が生まれてから脱毛までの一連の循環のことです)
セイヨウアカマツ球果エキス、チャ葉エキス、グリシン、亜鉛などが配合されていますが、副作用の報告の無い、安心安全な成分です。
ワイドラッシュ
ワイドラッシュは、フランスで開発実用化されたまつげ専用の最新成分です。
配合されるペプチドとパンテノールの作用により、健康なまつげの育成をサポートします。
ペプチドたんぱく質とアミノ酸の仲間、パンテノールはビタミンB群のひとつであり、副作用の心配はありません。
センブリエキス
センブリエキスは、リンドウ科センブリ属の草から抽出したエキスです。日本や中国、朝鮮半島に自生している希少な植物です。
抽出したセンブリエキスには、毛細血管を広げて血行を促進することで、発毛促進や脱毛予防に有効とされています。
天然成分ですので副作用の心配はありません。
EGF
EGFは火傷や床ずれなどの治療における再生医療で利用される成分です。
細胞の成長を促進させる、たんぱく質の一種で、お肌のハリ、みずみずしさを高める美容業界でも注目を浴びています。
EGFはもともと人間にある成分ですので、副作用の心配はありません。
まとめ:ラッシェンドの安全性は高い!
ラッシェンドまつげ美容液の成分と安全性について詳しく見ていきました。
その結果、美容保湿成分、注目成分ともに危険性や副作用の心配のないものが使われていることが分かりました。
ラッシュエンドは、国内外の100種類以上のまつげ美容液を試してきたKABA.ちゃんが、理想のまつげ美容液を求めて本気で開発したまつげ美容液です。
まつげで長年悩んでいる方は、試してみてはいかがでしょうか?
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ラッシェンドの販売会社情報
販売業者 | ポラリス製薬株式会社 |
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運営責任者 | 佐野 正一 |
住所 | 〒181-0003 東京都三鷹市北野1-1-10 |
電話番号 | 0570-011-366 |
メールアドレス | support@hairtrue.jp |
URL | https://polaris-store.jp/ |